FXではサヤ取りが有効!?サヤ取りのメリットとリスクについて

手法
ありむら
ありむら

みなさんこんにちは!アリです。

 

サヤ取りというFXの手法をご存知でしょうか。

 

簡単に説明すると「相関性の高い2銘柄で両建て取引をし、価格差(サヤ)で利益を得ようとすること」です。

 

サヤ取りという名称の他にも「裁定取引」「アービトラージ」という名称で呼ばれることがあります。

 

FXには株式と違って「金利(スワップ)」が発生します。

 

しかし、このスワップ金利はFX会社によって様々です。

 

この特性を利用してサヤ取りをすることができます。

 

今回は、FXのサヤ取りの方法と注意点について説明していきます。

今回は、FX取引のサヤ取りについて説明していきます。

FX取引では、スワップ金利の差を利用してサヤ取りをしていきます。
今回は、

  • FXでサヤ取りを行う方法
  • サヤ取りを行う際に注意するべきこと
  • まとめ

について説明していきます。

FXでサヤ取りを行う方法

FXには「スワップ金利」という仕組みがあります。

ポジションを持っているだけで受け取ることができたり、逆に支払いが生じたりします。

これは、各国の政策金利の違いから生じる仕組みです。

ここでは

  • スワップ金利を理解しよう
  • スワップアービトラージ(サヤ取り)を行う方法

について説明していきます。

スワップ金利を理解しよう

スワップ金利とは、各国の政策金利の差から生まれるFX独特の仕組みのことです。

日本は、超低金利が続いていますが世界の国々では経済状況に合わせて政策金利を変更しています。

例えば、

2019年1月時点のアメリカの政策金利は2.50%となっています。

一方日本の政策金利は0.10%となっています。

この場合高金利通貨であるドルを購入し、円を売れば(ドル円買いポジション)スワップ金利がもらえることになります。

逆に円を買ってドルを売れば(ドル円売りポジション)スワップ金利分の支払いが生じます。

景気が良くなれば、政策金利は引き上げられます。

逆に景気が悪くなれば政策金利の引き下げが行われます。

政策金利は、一般の銀行に貸し出すときの金利です。

政策金利が上げると企業はお金を借りにくくなり、景気の過熱を抑えることができます。
政策金利を下げると企業はお金を借りやすくなり、景気の活性化を促すことができます。

中央銀行が決める政策金利は、景気に多大の影響を及ぼします。

後述しますが、政策金利は景気の状況によって常に変動する可能性があります。

つまり、政策金利が変動すればスワップ金利も変動します。

「スワップ金利は景気の状況によって変動する」

 

ということを覚えておきましょう。

スワップアービトラージ(サヤ取り)を行う方法

では、実際にどのように取引を行うかを説明していきます。

まず通貨ペアを決めましょう。

できればマイナー通貨ではなく、メジャー通貨で行いましょう。

マイナー通貨は動きが分かりにくく、突然の大暴落など予想外の出来事が起きる可能性があります。

また、ボラティリティが大きすぎる通貨はリスクが大きいので避けるようにしましょう。

通貨を決めたら一番スワップがもらえるFX会社と一番支払う金額が少ないFX会社を探しましょう。

FX会社によってスワップ金利は異なっていますのでよく確かめましょう。

この二つの受け取る金額と支払う金額の差が利益となります。

価格がどちらに動いても実際の損益は変わりません。

一方で利益が出ていれば、もう一方の口座では同じ額の損失が出ていることになります。

ですので、損失が出ている口座は証拠金に注意しながら取引をするようにしましょう。

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サヤ取りを行う際に注意するべきこと

ここからは、サヤ取り取引を行う際に注意するべき点について取り上げます。

  • スワップ金利は変動する可能性がある
  • 損失口座に気を付ける

では、順番に説明していきます。

スワップ金利は変動する可能性がある

先述したように各国の政策金利は、それぞれの経済状況によって変動していきます。

日本は政策金利の変更は長期間ありませんでしたが、アメリカなどは2018年の間4回の変更がありました。

ですから予測していたよりも収益が少なくなってしまう可能性もありますし、受け取りと支払いが逆になってしまうこともあります。

各国の経済状況をよく考えて取引をすることが重要になってきます。

ずっと放置しておくのではなく、毎日のニュースに注意しましょう。

欧州やアメリカなどは夜中に政策金利の発表がありますので、翌日のニュースはチェックする習慣を身につけましょう。

損失口座の証拠金に注意する

サヤ取りでは、必ずどちらかの口座で損失が発生します。

また、重大事件や要人発言があると急激にスプレッドが開き、意図しないロスカットになる可能性もあります。

イギリスのブリグジットやスイスショック、トルコショックの際には普段の何十倍もスプレッドが開きました。

また、2019年1月3日にはドル円が急落し、108円から104円台を付けました。

104円台は一瞬で、すぐに107円に戻ってしまいました。

いきなり4円も動くと大変ですよね。

この急落でロスカットされた投資家も大勢います。

サヤ取りを行っていてもロスカットされてしまっては大変です。

証拠金管理を徹底するようにしましょう。

まとめ

相場には予想外の出来事がたくさん生じます。絶対利益が出る手法はありません。

理論上はサヤ取りを行うことで利益が出る仕組みですが、現実はそんなに甘くはありません。

FXをする限り、リスクと常に隣り合わせであることを心に留めておきましょう。

そして、勝てる投資家を目指して努力を続けていきましょう。

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