2019年明けのFXロスカットトレーダー続出の件から学ぶ教訓!

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ありむら
ありむら

みなさん、こんにちはアリです。
今回は、年始に起きた強制ロスカット者が続出したあの件から、なにを学ぶべきなのかをまとめました。

  • 強制ロスカットを待つな
  • 2019年のビッグニュースに備える
  • まとめ

の順で説明していきます。興味のある方は是非!

2019年1月3日に、FXトレーダーを震撼させる出来事がありました。

日本人トレーダーの多くが取引をしている「ドル円」は109円から104円まで急激に円高が進みました。

年末年始ということもあり、ほとんど取引参加者がいない中で起こった為替の大暴落です。

この大暴落は、多くのトレーダーがロスカットされてしまうという結果になりました。

なぜこのような出来事が起こったのでしょうか。

そして、今後の経済はどうなってゆくのでしょうか。

年明けの状況から2019年の相場について考えてみたいと思います。

【フラッシュクラッシュを受けて】

2019年は波乱の幕開けとなりました。

正月の取引参加者が非常に少ないシドニー市場・東京市場でフラッシュクラッシュと呼ばれる現象が起きました。

なんとドル円109円台から104円台後半までの急落をしました。

他の通貨も同様にフラッシュクラッシュが起こり、急落をしました。

これは2019年に何か起こる前兆なのでしょうか。

今年は、平成が終わり、新しい元号となります。

アメリカ、イギリス、フランスなどの先進国でも混乱が続いています。

米中貿易戦争が激化し、米中冷戦状態という人もいます。

また、上昇し続けていたアメリカ株は昨年末から変動が一段と激しくなっています。

そんな世界状況であっても、トレーダーは自分の資金を守り市場から利益を得なければいけません。

これがFXを攻略していく上での、大きな一つの壁となっています。

ロスカットを待つな

FXでは、「強制ロスカット」という仕組みがあります。

レバレッジをかけているので、証拠金維持率が100%を切ると多くのFX会社(国内)では強制ロスカットもしくは警告が送られてきます。

この仕組みがあるためある人たちは「強制ロスカットシステムがあるから、万が一の時も大丈夫」と考えて、自分で損切りすることを嫌います。

ここでは、ロスカットされる前に自分で損切りをすることの大切さ、ロスカット設定を入れるタイミングについて説明していきます。

強制ロスカットされる前に自分で「ロスカット(損切り)」する

強制ロスカットは、FX会社が「もうこれ以上ポジションを保有させることはできない」と判断する水準です。

日本のレバレッジは25倍となっていますので証拠金維持率が100%を切ると強制ロスカットされます。

しかし、強制ロスカットされる前に自分で損切りができないといけません。

また、繰り返し同じことになってしまいます。

強制ロスカットされることは極めて「稀」と考えるべきです。

証拠金維持率が200%を切った段階でかなり危ないと考える癖をつけましょう。

また、ポジションを持っているときには冷静な判断がしにくくなります。

ポジションを持っている人は、相場の状況を自分に都合のいいように解釈をしてしまう傾向があります。

買いポジションを持っている人は、価格が上がる理由を何とか見つけて自分を説得します。

一方同じ相場・通貨ではあっても売りポジションを持っている人にとっては、下がる理由を見つけて自分を納得させます。

結局、相場の本当の分析ができず、FX攻略を行うことができません。

この負のサイクルを断ち切りましょう。

では、どのタイミングでロスカット設定をするべきなのでしょうか。

ロスカット設定は注文と同時に入れる

ロスカットの水準は、取引を始める前に決めましょう。

そして、新規注文を入れると同時に損切り注文、利益確定(指値)をするようにしましょう。

注文を入れたらあとは約定するのを待ちましょう。

なぜ取引を始める前に決めるべきなのでしょうか。

ポジションを持っていなければ冷静に相場を分析できます。

そして、リスクリワードも考えられているので、資金管理という面からも取引を始める前に決めると良いでしょう。

相場はテクニックだけでは勝つことはできません。

いかに自分のメンタルをコントロールできるかによって変わってきます。

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有村FX

2019年のビッグニュースに備える

2019年はイベントがたくさんあります。

また、不安材料もたくさんあります。

ここでは代表的なイベント・ニュースについて説明していきます。

  • イギリスEU脱退
  • 米中貿易戦争行方は・・

イギリスEU脱退

2年前の2016年6月23日の国民投票でイギリスはEU離脱を決定しました。

それからというものブレグジット(BRITAIN+EXITの造語)関連のニュースがたくさんありました。

それも今年の2019年3月29日に大きな転機を迎えます。

この日はイギリスがEUから正式に脱退する日付です。

しかしながら、イギリスは混迷をしています。

なぜなら、じわじわと経済活動に影響が出始めているからです。

「大量の移民が流れこみ、治安が悪くなる!仕事を奪われる!」

この考え方から「なぜEUの属国のような形をとっているのか!EU脱退だ!」という世論になり、予想外にもEU脱退を決定しました。

しかし、イギリスの主要な取引先であるEUとの間に決定的な障壁ができてしまうことは間違いないでしょう。

関税がかかり、経済活動に甚大な影響を与えます。

雇用を生むはずの工場などは次々と閉鎖し、EU本土に移転を始めています。

EU脱退によって、イギリス国民は雇用先まで失いつつあるのです。

3月のEU脱退が合意なき離脱に終わった場合、為替市場は大混乱になる可能性があります。

これは是非頭に入れておいてください。

米中貿易戦争行方は・・

2018年はトランプ大統領による中国への圧力が一段と強まった年でした。

交渉は何度も行われましたが、関税合戦が続いており収束の目途が立っていません。

貿易赤字を問題視し、最近では大手通信会社「ファーウェイ」幹部の逮捕をするなど圧力をかけ続けています。

この状態のことを「米中冷戦」と呼ぶ人もいます。

この影響により中国経済も冷え込みが続いています。

アメリカ国内でも「国境の壁」問題で大混乱が続いており、2019年は政府機関閉鎖のまま年が明けました。

現時点で過去最高記録を更新しています。

中国は一帯一路政策が頓挫しかけており、これからの動きに注目です。

また、トランプ大統領がどのように政権運営していくのかも注目していきましょう。

まとめ

いかがでしたか。
今回は、

  • 強制ロスカットを待つな
  • 2019年のビッグニュースに備える
  • まとめ

について説明してきました。

2019年はこれまでと相場の状況が変わる年となりそうです。

2009年のリーマンショック以降、世界経済は景気回復をしてきました。

しかし、日本ではいまだにデフレ脱却ができず「異次元金融緩和」が続いています。

この政策もそろそろ転換期を迎える時期になります。

今年も引き続き相場の変動に注意して、攻略・取引をしていきましょう。

そして、勝てる投資家になれるよう努力をつづけていきましょう。

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