【FX】ポンドが殺人通貨と呼ばれるワケ!

初心者
ありむら
ありむら

みなさん、こんにちはアリです。
今回は「殺人通貨」とも呼ばれるFXのポンドについてお話ししていきます。

それでは、どうぞ!!

(それにしても怖い名前ですね…笑)

FXのトレーディングにおいて通貨選びは重要ですよね。
皆さんポンドのことはご存知かと思いますが、別名で「殺人通貨」とも呼ばれているのはご存知でしょうか。
殺人通貨と呼ばれているのに、なぜ人気があるのか?
その理由を解明していきます。

・ポンドとは

・ポンドの特徴

・ポンドに向いたトレードは?

に絞って解説していきます。

ポンドとは?

イギリスで使われている通貨のことです。正式名称はスターリング・ポンドであり、イギリスポンドや英ポンドと呼ばれることが多いです。FXの通貨コードでは「GBP」「STG」と表記されます。

以前はドルの代わり世界の基軸通貨として名を馳せていましたが、第二次世界対戦後に経済の中心がイギリスからアメリカに移ると、取引高が少なくなっていきました。現在の市場の取引量1位は米ドル、2位はユーロ、3位は日本円、4位がポンドとなっています。

【ポンドの2大特徴とは?】

特徴1:値動きが大きい

FXの世界では、ポンドは別名「殺人通貨」「じゃじゃ馬」と呼ばれることもあります。その理由は取引単位が大きく、短期間にレートが激しく変動するからです。

変動幅が大きいため、短期間で大儲けできる可能性があります。しかし、その分、損をする可能性も高いということです。経済指標発表後はさらに変動が大きくなるため、注意が必要です。

特徴2:スワップポイントが狙える

ヨーロッパ圏内で独自の経済を築きあげてきたイギリスは、自給率が高い国としても有名です。ユーロの影響を受けないため、安定して高い金利をキープしています。このためスワップポイント(2つの通貨の為替差益)による利益も狙えます。

 

ポンドに向いたトレードとは?

FXには4つのトレードがあります。

・「スキャルピング(超短期取引)」
・「デイトレード(短期取引)」
・「スイングトレード(中期取引)」
・「ポジショントレード(長期取引)」

ポンドに向いたトレードは、超短期取引の「スキャルピング」や1日に何度も取引をする「デイトレード」が良いでしょう。変動率が激しいので、長期的なポジションを立てるトレードは一般的には向いていません。ポンドの特徴として上がる時はどんどん上がる、下がる時はとことん下がるということが言えます。一方通行で動くことが多いです。

読みが当たればもちろんいいですが、外れた時の損失は大きいです。

質問コーナー

Q:ポンドは初心者に向いていますか?リスクはありますか?

A:初心者が扱うには向いていません。

ポンド/円は短期間で大きな動きをするため、初心者には向きません。メジャーなドル/円などで取引をして、経験を重ねた後に挑戦するとよいでしょう。リスクについてですが、先にお話したように、第二次世界対戦前にポンドは世界の基軸通貨でした。その名残が現在も残っており、世界の巨大な証券会社や銀行などはイギリスに集中しています。

さらに世界最大市場のひとつである、ロンドン市場もイギリス国内にあります。こういった理由もあり、イギリスはテロリストの標的になりやすいです。テロが起これば、ポンドの価格が大変動を起こすのは当然のことですよね。大損失を受けてしまうこともあるかもしれません。

まとめ

ポンドはハイリスク・ハイリターンな通貨です。結論を言うと初心者の方は無闇に手を出さず、中・上級者になってからトレードをすることをオススメします。どの通貨でトレードをするにしろ、基本の知識やテクニックは避けては通れません。
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有村FX


 

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